■施工法
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■フレームを下から順次、積上げる。 |
■平金物で仮固定する。 |
■コーチスクリューボルト留め。 |
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◎フレームのコーチスクリュー穴から
柱・梁・土台に下穴を開ける。 |
◎ゴム座金を介しコーチスクリューを
柱・梁・土台に留め付ける。 |
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◎各フレームを接合金物で繋ぎ、
ピンで固定する。 |
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■門型フレームに柱脚金物を取り付け
ピンで固定。(図はセパレートタイプ゚)
※下図取付方向と右写真の
アンカー穴の向きに注意。 |
◎柱脚金物 |
◎柱脚部分 |
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■軸組にフレームを取り付ける。
アンカーボルトを仮締めする。 |
■平金物で仮固定する。
コーチスクリューにて柱・梁に留め付ける。(予め下穴加工を施す。) |
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■この他、大空間リビングなどの室内空間。
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新繊維:ジャブラ(アラミト繊維)シートを用いた新接合工法 BCJ-審査証明-45
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ホールダウン金物に代わる
新耐震接合工法
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JBRA-1はアラミド繊維と専用接着剤(エポキシ樹脂)を
用いた木造軸組の柱脚・柱頭部用の新接合システム |
■ホールダウン金物設置の問題を解消
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特長1
施工が容易
・シートは柔軟性が高く軽量。
・専用の接着剤でシートを貼るだけ。
(施工管理士制度あり) |
特長2
木材の高耐久性化
・熱橋になりにくく、内部結露の心配が少ない。
・木材をキズ付けず、穴をあける必要がない。
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■確かな信頼性
(財)日本建築センター「建築物等の施工技術
及び保全技術・
建設技術審査証明」
2004.02
BCJ-審査証明-45
取得。 |
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■品質管理の徹底
ご使用の際は、「施工管理士認定登録制度」による施工管理士の資格を取得願います。
「認定講習会」の開催につきましては、都度ご案内申し上げます。 |
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