2015.10.22
* 東京営業所開設祝い御礼
この度は弊社東京営業所の開設にあたり、お心尽しのご祝詞とお祝いを頂戴し、心より御礼申し上げます。
皆様のご期待に沿えますよう、社員一同、一意専心努力いたす所存でございますので、
何卒、よろしくお願い申し上げます。
2015.10.21
* 東京営業所を開設いたしました。
この度、株式会社タツミは新たに東京都内に営業所を開設いたしました。
東京営業所は、これまで本社より対応しておりました関東地区の営業活動、アフターサービスを統括いたします。 この東京営業所の新設により、益々のサービス向上をはかってまいる所存です。 新設されたはかりの営業所ですが、何卒、温かいご支援ご指導を賜りますようお願い申し上げます。
なお、ご注文先については従来通り本社までお願いいたします。
開設日 平成27年10月21日(水)
住所 〒108-0014
東京都港区芝4丁目3番7号 エムジー田町ビル2階
電話 03-6809-3290 FAX 03-6809-3481
2015.4.1
Zマーク表示金物「角座金W4.5×40/座金用スプリングSW12」同等認定取得 第一号!
スプリングワッシャ付き角座金、及び丸座金がZマーク同等認定を取得いたしました。
(公財)日本住宅・木材技術センターでのSW付き丸座金、角座金の性能認定終了、及び座金用スプリングSW12 Zマーク新規認定に伴い、角座金W4.5×40の性能と座金用スプリングSW12の性能を兼ね備えたスプリングワッシャ付き角座金、丸座金として同等認定の取得 第一号です。
SW付き角座金 認定番号:D18A15-01
SW付き丸座金 認定番号:D18A15-02
同等認定承認書はこちら→
2015.3.9
P3プラス13mトラスを使用した物件の構造見学会を行いました!
鳥取県米子市にて、大山プレカット協業組合様と同時主催で見学会を開催し、2月27日・28日の2日間で県内外から72名にご来場いただきました。
この建物は、トラス部以外は地産材の製材を使用しています。
杉、桧の製材品とオウシュウアカマツ集成材をバランスよく組み合わせています。
基本設計など詳細については、添付の見学会資料で紹介されています。
また、3月7日付けの日刊木材新聞にも記事が掲載されました。
詳細を知りたい方は →
1、見学会資料
2、日刊木材新聞抜粋記事
2015.2.4
タツミではいま営業経験者を募集中です。
詳しくは、左のサイドメニューの「採用情報」をクリックしてご覧ください。
お問合せ先:総務部 採用担当 高橋 TEL.(0258)66-5515(代)
2015.1.5
株式会社タツミはこの度、北新潟太陽光発電所(新潟市北区白勢町地内)のモジュール架台を製作させて頂きました。
最大出力は約4メガワットで、年間では一般家庭約1,700世帯分に相当する電力を供給する事ができます。
敷地面積 約10.4ha、送電電圧 6.6KV
2014.12.22
*年末・年始休暇のお知らせ
日頃は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて誠に勝手ながら、年末・年始休暇を下記の日程とさせていただきます。
何かとご迷惑をおかけすることと存じますが、なにとぞよろしくお願い申し上げます。
■年末年始休暇 12月31日(水)~1月4日(日)
最終出荷日 12月26日(金)
■年明け後納品分
配送地域
最終出荷日
納品予定日
九州地区 北海道地区
12/22(月)
1/5(月)
関西・中四国地区 東北
12/24(水)
1/5(月)
中京・北陸 関東
12/25(木)
1/5(月)
※ 年内のご注文はお早めにお願い申し上けます。配送につきましてはご注文の際ご連絡致します。 詳しくはお問い合わせください。
<お問い合わせ先>
TEL:0258-66-5515 FAX.:0258-66-7007
(営業時間 平日 8:30~17:30)
2014.12.22
*関西営業所移転のお知らせ
日頃はタツミをお引き立ていただき、誠にありがとうございます。
さて、このたび関西営業所を移転することとなりました。
これを機に社員一同さらに社業に邁進する所存でございますので、今後とも一層のご愛を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
新住所 〒530-0003
大阪市北区堂島1丁目1番25号 新山本ビル3階305号室
新電話番号 06-6131-6130 新FAX番号 06-6131-6230
営業開始日 平成26年12月22日(月曜日)
2014.12.10
弊社の技術資料『テックワンP3 技術資料 2014年05月版』の背表紙に記載している弊社代表電話番号に誤記がありました。訂正してお詫び申し上げます。
(誤)0058-66-5515 → (正) 0258-66-5515
2014.11.5
*「木造住宅の市場動向」を更新しました。大変興味深い内容ですので、
ぜひご一読ください。ページ上部のメニューボタンからどうぞ。
2014.10.27
NEWS RELEASE
NEWS RELEASEはこちら→
*タツミの地元である新潟に「テックワンP3プラス」を活用したレストランが竣工しました。既製品の金物と流通サイズの集成材を活用する事で、豪雪地帯の過酷な設計条件でも補助金物に頼らない非住宅木造建築が実現可能です。
住所:新潟県南魚沼市長森 八海醸造 魚沼の里 内
2014.10.2
*タツミの構造設計課 實成が講師を勤める「非住宅木造の構造設計講座」が10月29日より毎週水曜日の全5回、東京で開催されます。主催の株式会社構造システム様ホームページよりお申し込みいただけますので、どうぞふるってご参加ください。
案内状およびお申し込み先など、
詳細はこちら→
2014.5.30
株式会社タツミは、業務拡大に伴い本社を移転いたしました。また、見附工場総務部ならびに金属営業部も新本社へ移転いたします。さらに、新しい本社には物流センターを増設し、邸別ピッキングなども効率良く行える設備を整えました。パワーアップしたタツミを今後ともよろしくお願い申し上げます。
本社新住所:〒954-0087 新潟県見附市芝野町1232−1
TEL 0258-66-5515 FAX 0258-66-7007
*なお、今後の郵便物の送り先は新住所へお願いします。
2014.6.6
(株)タツミは、東京ビッグサイトで5月30日(金)〜6月1日(日)に開催された「朝日すまいづくりフェア2014」に出展し、テックワンP3とP3プラスを活用すると様々な木フレームを構成できる例をご紹介いたしました。展示には「方丈フレーム」「張弦トラス」「小屋トラス」「高体力木ブレース」「自立フレーム」が組み込まれ、テックワンP3とP3プラスの高い汎用性をお客様に実感していただきました。
※ なお、上記の仕様変更に伴い「P3技術資料」を改訂いたしました。
左のメニューの「ダウンロード」をクリックしてご覧いただけます。
2014.4.15
*「木造住宅の市場動向」が更新されました。
ぜひご一読ください。
2014.1.20
2014年、新しいタツミが動き出しました。
株式会社タツミは社長就任から3年目を迎えた山口紳一郎のもと、お客様によりご満足いただける製品をつくり、いつでも信頼していただける会社をめざし、新しいステージへと動き出しました。
これからも変わらずご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
「新しいステージに向けて」詳細はこちら→
代表取締役社長
山口 紳一郎
2014.2.5
*クレテック/テックワンの技術資料別冊をアップいたしました。
左のメニューバーの「ダウンロード」から入っていただけます。
!!ご注意ください!!
近頃、弊社テックワンシリーズをご使用になられる際に、弊社接合具(ドリフトピン、ボルト等)ではなく「他社の接合具を使用しても問題が無いのか?」というお問い合わせが増えております。
弊社テックワンは(公財)日本住宅・木材技術センターの性能認定を取得しております。 この認定を運用していただく為には、認定の際、申請している弊社接合具を使用していただく必要がございます。
また、弊社規定の金物以外を使われたものに関しましては弊社では一切の責任を負いかねますので予めご了承ください。
今一度、お手元にございます金物、接合具をご確認いただけますようお願い申し上げます。
2013.12.18
■ P3プラス 12mスパン張弦トラス採用の
保育園が上棟いたしました!
上弦材は120×390、下弦材は120角と12mスパンとしては非常にスレンダーな部材で組み上げられたフレームは、大工さんも驚くほどがっちりとした物になりました。
建築規模は83坪ですが、土台敷きから水平ブレース敷設まで3日と、初めて施工した大工さんでも非常にスムーズに進みました。コストも一般住宅並みの坪単価で、コスト優位性も十分に高い木造フレームが実現しました!
→建て方中の写真はこちら
現場見学会開催予定
12月21日(土) 13:00〜14:30
現場住所:栃木県下都賀郡壬生町下稲葉343-1
ご来場いただける方はメールにてご一報ください。
2013.12.4
■ 中・大規模木造建築物の構造設計に関するセミナーが
開催されました。
先頃、株式会社構造システム様主催及び、カナダウッド カナダ林産業審議会およびカナダツガパートナー協会様主催のセミナーが開催されました。
タツミのホームページでもご案内したところ、両セミナー共に大変多くの方にご参加いただきありがとうございました。
(株)構造システム様主催のセミナーでは、第一部でハウスプラス確認検査(株)担当者様から中・大規模木造建築の確認申請について関係法令も含めた解説があり、つづく第二部では弊社の新・接合システム「テックワン・P3プラス」について概要等を解説させていただきました。おかげさまで弊社が解説した第二部は、第一部と同様に大変分かりやすく今後の参考になったとご出席者様からの好評をいただいております。
今後は、このような概要の解説と合わせ、さらに詳細な設計手法等についてのセミナーも行っていきたいと考えております。その際はまた振るってご参加ください。
詳細が決定いたしましたら、ホームページでもご案内をさせていただきます。
11月29日に開催された(株)構造システム様主催のセミナーの様子
2013.10.24
■「ジャパンホーム&ビルディングショー2013」に
岡部(株)とタツミが共同出展
10月23日から25日まで、有明の東京ビッグサイトで開催されている「ジャパンホーム&ビルディングショー2013」に、タツミは岡部(株)と共同出展。地震の後もいつも通りに暮らせる最新の住宅用「制震」「免震」関連商品などをご紹介しています。
詳しくはこちら→
2012.9.25
*クレテック/テックワンの技術資料別冊をアップいたしました。
左のメニューバーの「ダウンロード」から入っていただけます。
NEWS
■タツミは8月23日、岡部株式会社と業務提携いたしました。
テックワンを中心とする建築金物工法のタツミは、このほど総合建材メーカーとして知られる岡部(株)と業務提携をいたしました。岡部(株)は2006年1月に地震の揺れから住宅を守る「OKABE免震システム」を開発して木造分野へ参入。柱や間仕切りの少ない広大な空間を構築できる「ラックジョイントシステム」や、木造住宅の耐震性能を向上させる「アコーディ」など、特徴ある製品・工法を開発しています。今後は両社の技術力を結集して、より一層耐震性能を向上させる画期的な製品と工法の開発に取り組むとともに、製造・販売面での経営資源を相互に活用して、木造分野でのデファクトスタンダード(事実上の標準)としての地位獲得をめざします。
2012.7.20
■中国雲南省にタツミの金物工法
「MJウッド工法」の住宅!
中国雲南省にタツミの金物工法を使ったミサワホームの住宅が初めて建てられました。使用されたのは「テックワンP3」で、木材はあらかじめプレカットして現地に送られたため、建築が容易だったと好評を博しています。今後も引き続き同様の工法による中国での展開が見込まれています。
詳しい情報はこちらから→
※雲南省で建設された「MJウッド工法」に使用されたタツミのテックワンP3
2012.6.7
■弊社製品のホゾパイプの仕様が変更されました。
平成24年7月の出荷分より新仕様にてお届けしてまいります。
■ 大型木造建築に、
タツミの量産金物
「テックワン」が活躍!
「社会福祉法人 光志福祉会」が香川県観音寺豊浜町に建設中の「ネムの木特別養護老人ホーム」は、延べ床面積2162,5m
2
(655,3坪)の大型木造準耐火建築物。この公共性の高い建物に、タツミの量産建築金物「テックワン」が採用されました。主に中央棟の大きな荷重がかからない箇所に使用され、プレカットで構造材の加工を行うことと合わせて大幅なコストダウンを実現しています。
詳しい情報はこちらから→
「ネムの木特別養護老人ホーム」に使用したテックワンシリーズ
2011.12.2
*
テックワンP3・P5は材質の追加申請を行い、Sマーク:性能認定書を更新いたしました。
また、新たにCマーク及びZマーク承認書をダウンロード項目に追加いたしました。
*弊社人事のお知らせ
10月5日の弊社株主総会に於いて、山口紳一郎(前専務取締役)が社長に就任いたしました。
これに伴いまして、山口龍二(前社長)が会長に就任いたしました。
*関東営業所の業務移転のお知らせ
千葉県流山市にある関東営業所は、業務拡張に伴うリニューアルのため、一時その業務を見附工場内にて執り行います。
ご迷惑をおかけしますが、ご連絡等は見附工場内の関東営業所担当までお願いいたします。
■ 日本初!! 木造軸組4階建て住宅に
タツミの金物工法採用。
大阪市阿倍野区の住宅密集地に、木造軸組では初めてとなる4階建て住宅「永遠の家」が建設されました。道幅が狭く、家が隣接して空き地の確保が難しいなか、「地組」をせずに梁と柱を組み上げる金物工法が、大いに役立ちました。
詳しい情報はこちらから→
「永遠の家」に使用したタツミのテックワンシリーズ
2009.8.26
■タツミの「GO-TA」が堂々の4位に!
2009.8.19
■関東営業所が移転いたしました。
2008.06.30
■制振ブレース「GO-TA」国土交通大臣認定「壁倍率1.7」取得!
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